今もなお続く、闘魂Vs王道 三銃士Vs四天王の戦い ....

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少し前のお話です。


2000年10月　ついに歴史が動きました。

対小川戦を経て、橋本の新日本解雇!
全日本では、三沢らが大量離脱!
これにより、主力選手のほとんどを失った全日本は、
生き残りをかけて新日本マットに上がりました。

この時の全日本は、川田・淵と若手選手だけ!

当時のIWGP王者健介と川田の戦いが実現しました。




一方、復活した橋本はZERO-ONEを立ち上げ、NOAH三沢に戦いを挑みます。

橋本は大森を撃破して、

2001年3月

　橋本真也・永田裕二
　三沢光晴・秋山準

の夢にまで見た戦いが実現しました。
この時の解説ゲストは武藤、そして試合後小川や藤田が乱入という
凄い状態。

若かりし丸藤の姿もありました。



その戦いの炎を消えず、

　永田がNOAHへ参戦し、田上・秋山を撃破すれば、
　秋山がG1へ参戦し、決勝まで上がってきました。


棚橋も、永田とのタッグでGHCタッグ王者を獲得!
G1に秋山に続いて　杉浦、潮崎、丸藤が参戦し、
永田は、チャンピオンカーニバルとグローバルリーグ戦を勝ち取りました。

丸藤は、G1初戦でIWGP王者オカダからピンフォール勝ちを収めたり、
いきなりタッグですが、中邑VsKENTA 内藤VsKENTAが実現しています。

そして2019年　元WWEのイチミヒデオことKENTAが新日G1へ参戦し、
KENTAVS棚橋、飯伏、オカダ、SANADA、EVIL、石井、後藤らのと戦いが継続しています。

詳細は、三銃士Vs四天王　平成合戦をご覧ください。

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