EVIL Vs ヒロム内藤 の戦いに

EVILが

いきなり新日のトップになってから、

しばらく

EVILの
　パレハとしてディック東郷が登場した!


ディック東郷は、

　少しの前NOAHジュニアリーグで良い結果を出したとはいえ、
本当に今メインに登場する選手なのだろうか?




もう少し
　新日のメインのハードルは高くてよい気がする。



IWGPのトップ戦線の戦いが

内藤　ヒロム　EVIL ディック東郷　石森太二　というのも、

全く物足りないものだ。


さらに、裕次郎とオカダの絡みも
少し新鮮とはいえ、うーんと考えてしまうもの。



コロナ禍で
主力外人勢なしの興行だけに、カード編成が困難なのは理解できるが、


ここは、
　オカダ、飯伏や後藤に
　なんとしも

頑張ってもらいたいものだ。

コロナ禍対応 後手後手の政府 これでいいのか!?

Gotoとともに,再び大変な事になってきた日本!


疑問だらけのなのは、
これまで行った政府の対策だ!


　①マベノマスク

　　マスク不足で政府が行ったが、
　　結局賛否両論!

洗えるという利点を繰り返し説明する政府だが、
　　サイズも小さく男性には少し厳しいものだ。

　　費用対効果から考えると、別の策はなかったのだろうか?!


　　元々は世界的なパンデミックを全く想定していない事が
　　招いた結果であり、


　　さらに
　　　最近
　　　　介護施設へ配布を行おうとしているが、
　　　　現場からも不用の声も上がっているありさま。

　　　現状お店でマスクは問題なく購入できているのにとも思う。

　　同じ失敗を繰り返している事に気が付かないのは、
　　かなり重症だ。


　②給付金

　　国民全員に10万円が支給された。
　　
　　しかし
　　　本当に国民全員に必要かと考えると
　　　もらえるならうれしいと思っている国民が
　　　過半数以上を締めているであろう。

　　つまり
　　　本当に必要な人に
　　　給付されないという事だ。


　　さらに
　　　コロナ禍により、
　　　とりあえず給付金は使わないままの状態が大半で、
　　　これでは経済は廻らないのだ。


　　よくよく
　　考えると

　　　国会議員はもらったのだろうか?
　役所の人達はもらったのだろうか?

　　　もらっていると考えるとそれも何かおかしいものだ。


　③Gotoトラベル

　　経済を立て直すための策が、
　　結果的にコロナを全国的にまん延させただけだ。

　　それでも政府は、Gotoを継続している。


　　政府・自治体とも
　　経済を止めるな! のスローガンだけで、
　　対応しているように思える。

　　唯一大阪府知事の一歩踏み込んだ対応は評価に値する。


いずれの対応も

日本国としての緊急事態マニユアルが精査されていない事が
重大な問題であり、

精査されていないから、このような後手後手の対応となるのだ。




Gotoでも、

もし

　感染者数のガイドラインを明確にして
　Gotoの第二策、第三策を事前に講じていれば、
　状況によって第二策へ直ぐに移行できたはずだ!


全国的に感染者が増えている状況で
Gotoを継続して、国民に3蜜を呼びかけるだけでは、
結果は伴わない!!

GOTOが始まった日、過去最高の感染数に! 政府は無能なのか!

少し前に


首都圏で感染者が増えてきた時点で、
政府や東京都は、

　PCR検査数が増えているとか?
多くは20代～30代であるとか?
多くは軽傷だとか?

まるで

　言い訳なのか?
自分達を納得させているのか?

　はたまた
　　国民を納得させようとしているのか?


的確な説明も
対処もしていなかった。






それどころか、

　昨日から始まった　

いやいや

　始めてしまったGOTOにより、

　間違いなく　1,2週間後に　感染者数はもっともっと増えるであろう。



それでも

　経済を止めない為、

　政府も自治体もきちんとした明確な対応をしようとしない!

　相変わらずの国民への中途半端なメッセージを送るだけだ。
　
　西村大臣は、そんな事で現状がよくなると、まさか考えてはいないだろう????が





　PCR検査数が増えているとか?
多くは20代～30代であるとか?
多くは軽傷だとか?




なんの意味もなさない情報を開示して
一体何をしたいのだろうか?


現実として感染者が増えている! のだ。


感染者が若い人であっても、

　彼らには　家族があり　家族の中には

　高齢者や、子供、疾患を持った人がいるのだ!

　彼らは、電車に乗り、バスに乗り、会社へ行き、
　コンビニに行く!


　一体物事をどのように考えれば、

　感染者の多くは若い人だから!? という

　言葉が重要なキーワードであるかのように表現できるのか?



感染者の増加によって

　医療現場はさらに厳しくなり、
　医療崩壊が起きれば、
　助かる命も助けられないのだ。


経済活動のためならば、
医療関係者は、感染者が増加してもがんばってください!

とでも　考えているのか?



命をかけてこの感染症と戦っているのは、
　政府でも自治体でもなく、
　医療現場で我々の命を
　命をかけて守ってくれている
　医師や看護師　なのである。


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今できうる最善の方法を行う事が、
国民の命をまもるための最善の方法であるのだ。

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もっともっと

　明確な対応を
　政府と自治体が行う事の重要性は極めて高いのだ!

本当に

　この政府で大丈夫なのか?

こんな状況で... 今できうる最善の方法を行う事が、国民の命をまもるための最善の方法なのに

東京を外して　始まったGOTOキャンペーン


状況は前回とは異なる! という

　誤った認識なのか?
　自分達を正当化したいのか?
　.....


このような政府の対応に
医療関係者も異議を唱えた!


これ以上　
後手後手を認めたくない政府だが、


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

今できうる最善の方法を行う事が、
国民の命をまもるための最善の方法であるのだ。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


こんな短期間に、

こんなに恐ろしい世界レベルの感染症を封じれるはずもなく、


ワクチンや特効薬もない状態で

経済活動を復活させれば、このような事になる事は、
小学生でも理解できるはずだ。


残念ながら、
今の政府は
　理解
　判断
　行動が
　できていないように思えてしまう。




例えば、

　このタイミングで
　東南海トラフや首都圏直下型大地震が発生したら、
　どうなるのか?

　　少し考えれば、
　　GOTOを始める判断などできるはずもない!


　現に
　　九州の大豪雨で、家を失った人々が沢山いる!

全国民に無条件で配布した給付金を例えば5万に留めれば
　　こういった災害で困っている人々を全面的にサポートできるはず!


日本列島は地震の他に、梅雨の時期や台風シーズンに河川の決壊や
　山の崩落で、沢山の人々の生死を左右する

　これはもう解りきった事!
　これはもう国民全員が理解して学んだ事!




ならば、



　今できうる最善の方法を行う事が、
　国民の命をまもるための最善の方法であるのだ。


だって
　明日何が起きるか誰にもわからないからだ?


適格な判断ができなければ、
もう誰も今の政府には何も望まない!!

新日本のイデオロギー闘争 長州革命、タイガーマスクの引退....

新日本のリングは、平穏無事ではなかった。

常に何かを仕掛けて、何か事件がおき、
リングのど真ん中に、裏切りと復讐と感情の縺れが存在する
過激なリングになっていました。


それは
新日本そのものであり、
新日本でしかわからない、
熱く燃えるイデオロギーの戦いの歴史でありました。


だからこそ、今の新日本があるのかもしれません。


新日本　イデオロギーの歴史
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1981年　国際プロレス崩壊 R木村が猪木に挑戦



1983年　長州革命 俺はお前のかませ犬じゃない



1983年　クーデター事件　UWF誕生～長州全日マット登場、そして復帰まで　



1986年　前田Vsアンドレセメントマッチ
1987年　橋本真也リンチ事件
1987年　世代闘争
1987年　前田　長州顔面蹴撃事件



1988年　飛龍革命
1991年　新日本Vs誠心会館 他流試合
1995年　新日Uインター全面戦争



1996年　馳新日本引退と全日本入団
1997年　橋本小川の仁義なき戦い



2002年　武藤全日移籍　長州WJ設立 ～新日ど真ん中まで
2003年　なにコラ！タココラ！問答
2004年　禁断の出戻り男・健介を　永田がケンカ制裁
2004年　西村の長年に渡る長州への深い憎悪を虚しく、長州に吐血KO敗け
2011年　どうにも歯がゆい諏訪魔の新日大嫌い戦争
2015年　遺恨の炎をくすぶらせ、諏訪魔が恐ろしい相手を敵にした!
2019年　外敵KENTAが新日ど真ん中で巻き起こしたBefore & After


詳しくは、格闘コロッセウム　新日イデオロギー闘争をご覧ください。

猪木Vsスティーブンセガール 猪木Vsアミン大統領 幻の格闘技戦

1970年代から、

　猪木Vsアリ戦の実現により、

　さまざまな夢の対決が計画されました。




それは、

　単なる話題から
　一方的に挑戦を表明したような内容もあれば、

　実際に実現寸前だった内容もあり、

　皆血気盛んに

　夢を描いていた時代でした。



馬場と柔道家の対決
　ジャイアント馬場Vs岩釣兼生



大木金太郎が大山倍達に挑戦
　大木金太郎Vs大山倍達


日本のボクサー柴田が猪木に挑戦!?
アントニオ猪木Vs柴田国明（元WBC WBA フェザー級王者）


大巨人アリに挑戦
　アンドレザ・ジャイアントVsモハメッド・アリ（元世界ヘビー級王者）




猪木Vsアミン大統領
　アントニオ猪木Vsアミン大統領（南アフリカのボクシング王者）


その他にも

　藤原敏男Vsガッツ石松

　藤原喜明
　荒川真
　山本小鉄　Vs中村誠（空手世界選手権二連覇）

　藤原敏男Vsベニー・ユキーデ

　アントニオ猪木Vsスティーブン・セガール（合気道7段、空手、柔道）

　船木誠勝Vsジャッキー・チェーン

など

今考えると凄いカードがいっぱいです。

詳しくは、格闘技世界一決定戦　幻の格闘技編をご覧ください。

パレハの裏切りと頂点

EVILがオカダを下して、NJCを勝ち取った。

そのままリングに内藤を呼び込み、
ロスインゴポーズとみせかけ裏切った。




ここまでは　
これまでのEVILの動きを見ていると ある程度予想できる。


EVILは

　ロスインゴの中で、最初に内藤が連れてきたパレハだ。
　
　だが、
　　その後SANADAや鷹木の参入で、
　　EVILのポジションはNO.2ではなくなった。

　むしろ　
　　SANADAや鷹木の活躍の方が目立った事は間違いない。


EVILは

　いつの間にか、
　ロスインゴに自分の居場所がなくなっていたのかも、知れない!




リング中央で内藤を裏切り
マットへ叩きつけた!

　まっていたかのように

　いや　

　まっていた
　他のパレットクラブが
　喜び勇んでリングに向かってきた。

ん....


　その姿は大変貧弱で

　邪道、外道、裕次郎　...



　コロナ禍により、

　ジェイホワイト、ファレら主力外人勢が全て帰国してしまい
　さらにKENTAもいない!

　手薄どころか、
　正直　
　このメンバーでは、
　パレットクラブとして戦えない。


そうか!

EVIL革命第2の目的がわかったような気がした。
　パワーバランスは必要なところなのだ。




翌日、
　
　その勢いで
　内藤を下し、
　一挙に新日本の頂点へ上り詰めてしまったのだ。




EVILの勢いは凄い!

　ロスインゴのパレハとして登場した時、
　そして今回のEVIL革命第二弾　

EVILは、

　適格に状況を判断して実行できているのだ。



しかし
果たして

　EVILは、
　新日本の頂点になったのか?

　頂点の顔なのか?

この疑問は
　近いうちにわかるであろう!

Appleサポートの不適切な対応!

iPad Pro 12.9インチを購入し、

これまで使用していた　
ApplePencil(第一世代)ペアリングを行おうとすると

コネクターの形状が異なっていた。

Type-C と　Lightning の形状違いだ。


※ApplePencil(第一世代)のペアリングは、物理的にiPadにApplePencelを接続する方式




無理かと思いながらも、

ApplePencil事態　以前1万円以上で購入した事もあり、
あきらめられず、

Appleサポートに電話した。



Appleサポートのスタッフは、

いつものように「安心して下さい! 最後までしっかりサポートします!」という言葉から始まる。


そのスタッフは、

この場合Type-C と　Lightningの変換アダブタを購入して、接続すれば
問題なく使えるという説明をしてくれた。




迷いなく
変換アダブタを購入して　
ApplePencelのペアリングを行う事にした。





ええ

　購入した変換アダブタ経由で、
　iPad Pro 12.9とApplePencilを接続したが、
　やっぱりペアリングはされない!



再度
Appleサポートへ電話

　今度は、

　 ApplePencilのシリアルNOまで調べて
　 第一世代のApplePencilは接続できません! と言われた。
　　※互換性なし



もちろん

　
購入した変換アダプタは、
Apple側から購入の話があった事を主張したが、


　Apple側では
　自分達の責任にもかかわらず、
　一切この分の負担はできないという内容を
　
　回答してきた。





まあ　

　怒りというよりも、
　こういう対応しかできない会社と思うしかなさそうであった。


むかしむかし

　Macintoshが大好きだった。
　だから、迷わずアンドロイドではなく、Appleだったのに......

元W-1勢 生き残りをかけて NOAH・全日本マットへ戦いを...

元W-1の精鋭　カズ、芦野、稲葉、吉岡、征矢らが
生き残りをかけて　NOAH 全日マットで勝負に出た!

結果は吉岡以外全て完敗とはなったが、
いきなりチャンピオンシップやメインイベント登場と
血気盛んな戦いは、始まったばかりだ。


NOAH　7/5

〇清宮海斗
　15分27秒　タイガースープレックスホールド
×稲葉大樹



△原田大輔
　時間切れ引き分け
△吉岡世起


6/21　NOAH

GHCナショナル選手権試合
〇中嶋勝彦
　28分20秒　ヴァーティカルスパイク
×征矢学



GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
〇鈴木鼓太郎
　20分23秒　タイガードライバー
×カズ・ハヤシ



6/30 全日本

三冠ヘビー級選手権試合
〇諏訪魔
27分59秒　ラストライド
×芦野祥太郎

受取連絡をしない落札者達!

ヤフオク、メルカリでは、
安全な取引を行うために、
支払った商品代金は、一旦ヤフオクやメルカリでプールされ、
落札者(購入者)が商品を受け取った後、
受取連絡を行う事で出品者に支払われる形となっている。


しかし

受け取った後、中々受取連絡をしない落札者(購入者)が必ずいる!

その中には、催促を何回行っても全く反応をしない場合も多いのだ。




もし初めて利用で
商品を受け取った時点で完了と勘違いしていたとしても、
メッセージ等を確認すれば、忘れる事や間違える事はないのだ!


ヤフオクでは15日経過した場合、自動的に出品者へ支払われる事になるが、
大変迷惑な以外なにものでもないのだ。

最近コメント欄に　厳しく対応する内容を追記する出品者も多い。


ヤフオクやメルカリに潜むルールを守らない人達は相変わらずいる。
そしてそのごくごく一部の人達のおかげで、またルールは厳しくなっていくのだ。