SSブログ

今度は村上が登場!  もはや見境がなくなったNOAHプロレス [プロレスリングNOAH]

正直、
NOAHの純粋なメンバーだけでは、
もう興行は困難なのだろうか?



船木、蝶野に続いて 
今度は村上が杉浦軍として登場となった。

sd.jpg


もはやNOAHに迷いなど無い!
というか、見境がなくなったと言えよう!


武藤・藤田・桜庭・カシン・秀樹・船木・蝶野・村上という
まさに、往年の新日本(闘魂)オールスターズという感じた。


もうこうなったら、
 全日の小川も登場させ、
 高田提督にもお願いをするしかないのでは?!

なんて

思ってしまう。



コロナ禍を含め、全米TOP選手の参戦は、
 かなり困難である以上、
 人気や話題性を考えた結果、
 ストーリーを度外視した
 寄せ集めのオールスタープロレスとなってしまったのだ。


しかし
 こんなプロレスは、
 決して長くは続かない。

来年こそは、
 三沢プロレスを継承して創造してほしいものだ。

nice!(0)  コメント(2) 

繰り返される政府・自治体などの懇親会!  本当はこの人達が一番ダメな人達だ!? [こりゃあかん話]

菅さんは、
「こんにちは、ガースーです」と 
 この状況で発言する事で何ら問題ないと考えたなら、
 とんでもなくおかしい人だ。

菅さんは、
「5人以上の会食を避ける」以上に
「今回は止める!」という判断ができなかった事は
 とんでもなく 
 理解できない人だ。

もちろん
 二階さんや
 王さん
 杉さん
 みのさんも
 そういった判断しかできない事に、とんでもなく残念に思う。


しかし
 これは氷山の一角に過ぎなかった
 自治体でも、「そんな事まったく気にしていない!」といわんばかりの
 飲み会が次から次へと判明した。


政治家達のレベルが、こんなに酷いとは、さすが気づかなかった。
医療関係者が自らの命をかけて戦ってくれるから、
今の日本は救われているのだ。


ここまでコロナ禍がまん延したのは、政府や自治体の責任。
第2波(7,8月)がこんなに早く来る事は誰も予測できなかったかも知れない!

されど、11月から12月、1月2月は、
こうなる事は、誰もが予測できたはず。

予測できたにも関わらず、GOTOを推進するばかりで、
徹底的な対策をしなかったのは、政府そのものなのだ。


麻生さんは
 全く意味のないフェースマスクを付けていて なんとも思わないのが
 もう異常な世界だ。

 そしてその周りの人達も何も言わない!

本当にこんに人達に政治を任していいのか?

最近
ますます
疑問を感じる!


今、日本を支えているのは、政府ではなく、
間違いない医療関係者たちなのだ。









nice!(0)  コメント(0) 

諏訪魔 またしても自分から仕掛けるも しどろもどろ!? [全日本プロレス]

Amazon Prime Video“全日本プロレス配信”がスタートの会見で、
諏訪魔が小川に仕掛けた!



その一部始終を見たが、正直うーんという感じだ。
喧嘩が下手なのか!
活舌が悪いのか!
何をしたいのか? 全く伝わってこなかった。


その後の健斗の方が
よっぽど上手く、輝いていた。



諏訪魔は、

過去において

 オカダに喧嘩を売った事があった。
 
 興奮冷めやらぬ諏訪魔に対して、
 試合後の真輔のコメントは適格で納得できるものであった。


小島にも喧嘩を売り、
藤田にも喧嘩を売った。

 しかし 
 いずれも結果は全く出ていない状態!

 それどころか、

   なぜ?
なにが目的で?
喧嘩を売っているのか!

全く伝わってこないのだ。


今回の喧嘩に対しても、
 一体何がしたいのか?

 そして既に引退し、
 これまで遺恨も全くない状態の小川に対して

 いきなり? きれるのか?

 小川が立ち上がり詰め寄ると
 後ずさりするようにも見えてしまう?!


もう少し
喧嘩を売るなら、
どうしたいのか明確にしないと
結局何も伝わってくるものは無いのだ。!!

つまり、何も始まらない!



今回 
ひとつだけ
伝わったのは、

 暴走大巨人と言われる諏訪魔より、
 小川の方がいろいろな部分で一回り大きかったという事だけだ。


zxss.jpg








nice!(0)  コメント(0) 

桜庭が負けた! 今度は武藤が挑戦!  そしてなんと小川登場! [プロレスリングNOAH]

拳王は、

 試合前に記者会見で桜庭に対して暴挙に出て、
 "プロレスを舐めるな!"と吠えた!

zxs.jpg

 これは現実であっても
 決して真実ではない!

 正直、たかが拳王ごときに

 桜庭という格闘技界のカリスマが、

 これまで戦ってきたその歴史を壊されたような気がした。


さて
 久々の日本武道館!!
 やっとここまでたどり着いたのだ。

そのメインイベントに考えたのが、

 潮崎Vs武藤 のGHC戦だ。

zxsss.jpg


しかし いくら天才武藤であっても、

 年齢やヒザの状態には到底勝てない!

 最後は潮崎にベルトを巻いているのが、
 既にわかってしまう。

 逆にいえば

  武藤がベルトを巻いたら大変な事になってしまうのだ。
  試合そのものだけでも、時代の逆行なのだから。



時を同じくして、
もうひとつの王道マットでは、
なんと小川直也が登場したのだ。

これは、
 新映像コンテンツ『全日本プロレス配信』が
 Amazonの動画配信サービス「Amazon Prime Video」で
 配信されることが決定した事で

 来場となった。



それを
 黙ってみているわけはないのが、
 "新日闘魂に異常なまでのアレルギー反応を持つ"諏訪魔だ。


zxss.jpg



急遽勃発した諏訪魔Vs小川直也だ。

うーん
しかし
これもまた

全く現実ではない!
もしかすると

 青木や秀樹らと小川軍団を結成して 
 なんて 少しだけ予想もできる!




しかしながら

 NOAHも全日本も

 目の前の巨大な敵は、新日本プロレスそのもの

その敵を倒すために

 武藤・藤田・桜庭・船木 そして小川まで登場させるのだから

 大したものである以上に

やっぱり

 既製品プロレスなのだと感じてしまう。



本来は
 川田・田上・小橋らが、
 もっとNOAHや全日本を考えていかなければいけないはずだ。


 王道を継承していくために......








nice!(0)  コメント(2) 

会社組織の不用なメールのやり取り!!! [ビジネス談話]

部長から会議日程の変更メールが届いた。


その内容は
 〇月〇日を〇月〇日に変更したいとの事。

 問題がある場合のみ、
 本日中に返答欲しいとの事だ。


すると、
 
 一人の人間が 
 "その日程で問題ありません。"
 "よろしくお願いいたします。"

 と同封者全員にメール返信する。


すると
 次から次へ
 "問題ありません" と
 メンバー全員が 同封者全員にメール返信が始まった。





とりあえず、あの人とこの人にも送っておけと
ただでさえ、CCメールが多い 日本の会社社会

ここでまた余計なメールを送る事で、
本当に必要なメールが読まれなくなったり、
処理されなくなったりする!




あの人が返信したから
私もメールを返信しないと
上司に与える印象がよくないのでは??

と 

ついつい意味のないメールを送ってしまうのだろう。



まさに
弱い弱い立場の人間たちを作りあげた
日本の縦社会の仕組みなのであろう。









nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。