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新日本の真実 イデオロギー闘争

そのリングは決して平穏無事ではない!

常に何かを仕掛けて、何か事件がおき、
リングのど真ん中に、裏切りと復讐と感情の縺れが存在する
過激なリングになっていた

それは新日本しかわからない、
熱く燃えるイデオロギーの戦いの歴史である。


詳しくは、新日イデオロギー闘争をご覧ください。

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1981年 国際プロレス崩壊 R木村が猪木に挑戦
1983年 長州革命 俺はお前のかませ犬じゃない
1983年 クーデター事件 UWF誕生~長州全日マット登場、そして復帰まで 

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1986年 前田Vsアンドレセメントマッチ
1987年 橋本真也リンチ事件
1987年 世代闘争
1987年 前田 長州顔面蹴撃事件
1988年 飛龍革命
1991年 新日本Vs誠心会館 他流試合
1995年 新日Uインター全面戦争
1996年 馳新日本引退と全日本入団

1997年 橋本小川の仁義なき戦い
2002年 武藤全日移籍 長州WJ設立 ~新日ど真ん中まで
2003年 なにコラ!タココラ!問答
2004年 禁断の出戻り男・健介を 永田がケンカ制裁
2004年 西村の長年に渡る長州への深い憎悪を虚しく、長州に吐血KO敗け
2011年 どうにも歯がゆい諏訪魔の新日大嫌い戦争
2015年 遺恨の炎をくすぶらせ、諏訪魔が恐ろしい相手を敵にした!
2019年 外敵KENTAが新日ど真ん中で巻き起こしたBefore & After













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ヨシタツ(山本尚史) バトルヨシタツとして他流試合 進出へ [全日本プロレス]

新日本で中邑真輔、後藤洋尾紀と同期だった山本尚史
単身WWEへ渡り、WWEのスーパースターヨシタツとして再び新日本に帰ってきた。



ところが
 凱旋でAJのスタイルズクラッシュを受けて、首の骨折により戦線離脱、

 奇跡の復活を遂げるが、
  万全でない体調と
  分厚い選手層の中で、厳しい戦力外通告

そして
 戦いを求めて全日本へ参戦となった。


全日本では諏訪魔とは五分の戦いを繰り広げ、
自称“令和のグレイシーハンター” 
そして自らの生き様を“王道ストロングスタイル”と定義づけて
本格的に異種格闘技進出をする道を歩み始めた。


そんなヨシタツは、
2019年頃から、異種格闘技戦を始めてとした他流試合を自ら進んで行っている。




2019/7/17

 全日本
 コロナプレミアインターコンチネンタル選手権
 〇ヨシタツ
  エビ固め
 ×関根“シュレック”秀樹 (ブラジリアン柔術)


2019/12/30

 ハードヒット
 異種格闘技戦3分3R
 △ヨシタツ
  時間切れ引分
 △西島洋介 (プロボクシング)

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2020/12/27

 ハードヒット
 〇ヨシタツ
  7分4秒レフリーストップ
 ×岡田剛史 (ブラジリアン柔術)

2021/3/28

 全日本
 異種格闘技戦
 〇ヨシタツ
  3R 0分39秒
 ×内田ノボル  (キックボクシング 元K-1戦士)



 ヨシタツは山本時代、新日本で猪木を見て育った選手
 全日本プロレスの中、異種格闘技戦は自らが進むべき方向だったのかも知れない!



単身WWEへ乗り込んだ時もそうだった。
首を骨折も
新日からの戦力外通告も

全て持前の根性で復活したヨシタツだけに、今後に期待をしたいものだ。



 プロレス空手百年戦争
 格闘技世界一決定戦
 VTに挑戦したプロレスラー 

にヨシタツの戦いを掲載しています。








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