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ついに来た! モクスリー KENTA 米国で実現か?! [新日本プロレス]

コロナ禍により、IWGP USヘビー級王者 ジョンモクスリーが来日できず、
KENTAの挑戦も実現できなかった。


そんなモクスリーは、1.4でのVTRメッセージ通り、KENTAの試合に乱入した。
元WWEのスター同士による IWGP USヘビー級戦は、近し...




https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/2684082/









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NOAH 2.12 潮崎Vs武藤 拳王Vs船木 難しい結果!_? [プロレスリングNOAH]

NOAHの勝負をかけた日本武道館決戦!

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主要カード

GHCナショナル選手権試合
 拳王
 船木誠勝

GHCヘビー級選手権試合
 潮崎豪
 武藤敬司

タッグマッチ
 丸藤正道
 秋山準

 清宮海斗
 稲村愛輝

GHCジュニア・ヘビー級選手権
 原田大輔
 吉岡世起

GHCジュニアヘビー級タッグ選手権
 小川良成
 HAYATA

 鈴木鼓太郎
 日高郁人




 

新日系レジェンド達の参戦から始まり、

最近ではZERO-1の田中や日高まで登場し

まさに、

 多種多様な選手による
 オールスターで戦いに挑んでいるNOAH


今回の試合では

 恐らく

 船木が拳王を破ってタイトルを獲得する!
 
 と予想する。


さすがに、

 桜庭や村上を下したとはいえ、
 ここで船木まで下すというストーリには、
 かなり無理があり、

 現役バリバリではないが決して故障個所もない船木が
 本来 拳王に負ける要素は低く、
 正直なところ拳王がそこまで強いとは
 思われないからだ。

 また、

  武藤と船木が両方敗れた場合、
  新日系レジェンド達は、NOAHに完敗してしまい、

  今後参戦する意味がより一層わからなくなってしまうのだ。


 ここは、

  船木が拳王を下す! と予想する。


さて、

最近いつも疑問に思うのは

こういった大舞台での丸藤の存在だ!

ここ何年かの
大舞台での丸藤は、

自ら第一線を放棄したかのように、
ドリームタッグマッチでの盛り上げ役に徹している。

ならば
秋山とタッグを組むよりは、

 タッグマッチで秋山を対戦する方がファンとしては魅力的だ。
 秋山はタッグパートナーに竹下あたりをつれて

 丸藤・清宮 vs 秋山・竹下幸之介

 なんてカードを作れば、
 さらに武道館は充実するのでは!!



いずれにしろ、
寄せ集めのオールスター戦から、
早く脱却してNOAHプロレスを見せて欲しいものである。








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拳王が村上をスリーパーで下し、船木戦へ??? [プロレスリングNOAH]

拳王が村上をスリーパーから勝利し、
次の戦いで船木が挑戦する事になった。

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拳王は桜庭に続き村上からも勝利した。

昨年潮崎が藤田から勝利した結果も含めれば、


次から次へ 新日系レジェンドを登場させ、
最後はNOAHが勝利するというストーリーが確立しそうだ。



あの藤田を破った潮崎、
  桜庭を破った拳王と

  歴史に刻まれる! のか?



NOAHは、

 丸藤・杉浦・潮崎の次に拳王をもっていきたいようだ!
 
 なぜその位置が

   勝彦でないのか?
   疑問も感じる!




もし

2.12 で

 潮崎が武藤を下し、
 拳王が船木を下せば、

   新日系レジェンドは、
   NOAHに全敗という形と

     なってしまうのだ。




正直なところ、

 船木と拳王では、
 どう考えても 

  拳王が船木に勝つというイメージは無い!

 
  これまでの経験や基礎から考えても、

  
  船木が拳王に負ける要素は全くないのだ。


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さあ、

 NOAH 2.12は、果たしてどうなるか?









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むかしむかし 猪木は007の殺し屋ジョーズと対戦を模索した? [格闘技世界一決定戦]

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猪木がアリと戦った世紀の一戦後、
猪木は世界中の未知の強豪が挑戦を表明された!

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そして、
 様々なドリームマッチが模索された。

それはまさに 
 良き時代 
 皆が血気盛に夢を見ていたのだ。



プロボクシングの柴田国明が、
 もしアリが敗れたら俺が猪木に挑戦するという話や、

猪木が
 007の殺し屋ジョーズ や
 スティーブンセガール
 アミン大統領と対戦する? 話題が飛び交った!?

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さらに
 香港カンフースターのチャーリーチャンが、IWGPリーグ戦に参戦表明したり、
 ジャッキチェーンVs船木誠勝の計画もあったのだ。


また
 アンドレがアリに挑戦表明をしたり、
 猪木vsフォアマン戦や
 藤原敏男Vsベニーユキイデ戦

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など
 現実的な話まで一時侵攻していた。


詳しくは、格闘コロッセウム 格闘技世界一決定戦 幻の格闘技戦をご覧ください。







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プロレス 歴代チャンピオン達 飯伏幸太 第73代IWGPチャンピオン [新日本プロレス]


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IWGP、GHC、三冠 プロレス歴代王者りのページを更新しました。
詳しくは、コロッセウムの王者をご覧ください。








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新日系レジェンドオールスターズで興行を維持するNOAHは、既製品プロレスのど真ん中にいる。 [プロレスリングNOAH]

2019年から徐々に新日系のレジェンドレスラーが
NOAHのど真ん中に登場するようになった。


武藤から始まり、

 藤田・桜庭・カシン・船木 ...
 昨年末には蝶野と村上が、

 そして
  NOAH1.4には、
  既に随分前に引退しているはずの馳が登場し、
  西村・越中の姿まで確認してしまった。

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振り返ると、

 田上、小橋の引退と、秋山が去っていっただけでなく、
 続けて力皇、森嶋も引退
 頼みのKENTAまでがNOAHマットを去ってしまった。

 潮崎が全日から戻った時点では、
 エースは丸藤・杉浦・勝彦とほぼ3人だけの状態だ。

 何とか清宮というスターを育てたが、
 正直まだまだ感が強い。

 

若手の育成や外人の発掘、
新たなイベントや、
時代にあった 未来を見据えたプロレスを
全く創造できないまま

打倒新日本を掲げたこの団体は、

 新日系のレジェンドレスラーを
 次から次へ登場させる事で
 興行を繋いで対抗している。

 G1に対してN-1
 IWGPインターコンチネンタルやNEVERに対して、GHCナショナル
 軍団抗争に対して軍団抗争
 1.4に対して1.4
 1.4特設サイトもなぜかそっくりだ。

 たとえそうでないと言っても、
 なにも創造できず、新日の真似ばかりしているようも思えてしまうのだ。


ファンから見れば、
 新日系レジェンド
 ある意味たまらないカードかもしれない。

ひょっとしたら、
 新日で内藤や飯伏、オカダらの戦いよりも、

 武藤や藤田、桜庭、船木を見える事の方が
 魅力があるかもしれないのだ。



しかし
 所詮それは寄せ集めただけの既成品プロレスであり、
 単に興行を繋ぎとめているだけの事。

明日へ何も繋がっていないのだ。


こういったスタイルは、
 昔の全日とよくいている。


三沢という偉大なレスラーが作ったNOAHが、
いま既製品プロレスのど真ん中にいるのだ。

 早く、
  既製品プロレスから脱却して
  自分達のプロレスを創造する とずっと前から願っているのだが


毎回、虚しさだけが残るらは なぜだろう.....








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プロレスラーのもう一つの名前!! [格闘家の栄光]

プロレスラーのもう一つの名前に
 キャッチフレーズがある。

 鉄人 ルーテーズ
 神様 カールゴッチ

 などがそうである。


このキャチフレーズは、
自ら名乗るというよりは、TVやマスコミ、メディアなどが作り上げる事が多い。

 燃える闘魂や革命戦士、爆弾小僧、超人など これぞというものもあれば、
 プロレスのど真ん中で活躍していても、中々これだというフレーズが付かない場合もある。


日本では、

 新日本系が適格に上手くキャチフレーズを付けていると感じる。
 
  燃える闘魂  アントニオ猪木
  世界の荒鷲  坂口征二
  怒涛の怪力  ストロング小林
  鬼軍曹    山本小鉄
  小さな巨人  グラン浜田
  獄門鬼    マサ斎藤
  炎の飛竜   藤波辰巳
  革命戦士   長州力
  格闘王    前田日明
  仕事人    藤原喜明
  いぶし銀   木戸修
  ド演歌ファイター 越中詞朗
  天才     武藤啓司
  破壊王    橋本真也
  黒のカリスマ 蝶野正洋
  猛牛     天山広吉
  野人     中西学
  野獣     藤田和之
  暴走王    小川直也
  暴走コング  真壁刀義
  荒武者    後藤達俊
  IQレスラー  桜庭和志

  ブルージャスティス   永田裕二
  レインメーカー     カオダカズチカ
  ゴールデンスター    飯伏康太
  スターダストジーニアス 内藤哲也
 
 などだ。
 
  棚橋の100年に一人の逸材や太陽の天才児は、少し長くピントこないから、
  逸材とかエースの方が似合っているような気がする。
 
 
  高田延彦の青春のエスペランサ や
  中邑真輔の選ばれし神の子などは、
   若かりし頃の呼び名であり、一定期間呼ばれていたようなものもある。


 これに対して
 
 全日系(NOAHを含む)は、TVやマスコミが下手なのか、
 あまりピンと事なかったり、字数が長すぎたりと
 うまくないような気がする。

  東洋の巨人 ジャイアント馬場
  若大将   若大将
  東洋の神秘 ザ・グレートカブキ
  風雲昇り龍 天龍源一郎
 
  天龍は、後になってミスタープロレスといわれるようになった。
  ただミスタープロレスは、ハーリーレイスが先に呼ばれていたのだ。

  大仁田は、全日を離れてから 涙のカリスマと呼ばれていた。
  三沢は、えーと 何だったのか?
 と考えてしまい、
 
  川田のデンジェラスK も今ひとつ伝わらなかったりする。


 NOAHでは、

  小橋が鉄人、高山が帝王と呼ばれたが、
  鉄人はやはりテーズで、帝王はガニアなので、
  別の呼び名がなかったのかとも思う。

  秋山は、箱舟の賢人 
  丸藤は、箱舟の天才(箱舟の継承者) とこれも、なんとなくいまいちの感じだ。

  杉浦・潮崎あたりが これといってないのは、大変寂しいもの。



 また現在の全日本では

  諏訪魔・石川を暴走大巨人と呼んでいるが、
  そもそも大巨人でもなければ、巨人でもない。

  もう少し、よい呼び名は無かったものだろうか?

  船木も全日に登場した時期、蘇ったサムライと言われていたが、
  何かパットしなかった。


 また面白いところで、
  後藤達俊 人生バックドロップ
  剛竜馬  プロレスバカ
  安生洋二 ミスター200%
  冬木弘道 理不尽大王
  神取忍  ミスター女子プロレス

 などがある。


外国の選手は、

 鉄人       ルーテーズ
 神様       カールゴッチ
 帝王       バンガニア
 鳥人       ダニーホッジ
 人間発電所    ブルーノサンマルチノ
 生傷男      ディックザブルーザー
 鉄の爪      フィリッツフォンエリック
 黒い魔神     ボボブラジル
 世界の大巨人   アンドレザジャイアント
 人間風車     ビルロビンソン
 不沈艦      スタンハンセン
 超人       ハルクホーガン
 超獣       ブルーザブロディ
 爆弾小僧     ダイナマイトキッド
 黒い呪術師    アブトラーザブッチャー
 仮面貴族     ミルマスカラス
 殺人医師     スティーブウイリアムス
 人間魚雷     テリーゴディ
 皇帝戦士     ビックバンベイダー
 入れ墨モンスター クラッシャーバンバンビガロ
 テキサスブロンコ テリーファンク
 狂犬       ディックマードック
 美獣       ハリーレイス
 金髪の貴公子   リックフレアー


 
 などなど
 面々たる豪華メンバーで、
 呼び名もとても適している。



たかがニックネームは、

 レスラーを光らせるだけではなく、
 成長させ、
 時に不動の地位まで築く
 重要なものだけに、

されどニックネームなのかも知れない。.....











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