新日VsUインター全面戦争 ドームでUは消してやる!

スポンサードリンク

---

1995年8月24日

山崎一夫の新日移籍をめぐるトラブルを経て、長州と高田の電話会談で全面対抗戦が電撃決定

これにより、10.9　新日VsUインター全面戦争が勃発しました。



対抗戦が決まった時点で、宮戸は引退、田村はリングスへ



対抗戦は約一年間続き

シングルでは、

長州Vs安生、武藤Vs高田、橋本Vs高田、橋本Vs中野、健介Vs安生、蝶野Vs安生が

タッグでも

長州高田　藤波高田　健介高田　などが実験しました。







新日では、若き日の永田が奮闘、石沢が実力をみせ
Uインターでは、垣原がガッツを見せた試合が多数実現しました。


この頃のUインターは、Uスタイルを貫きながらも、プロレスよりの戦いを行っていましたが、
武藤・ライガーVs高田・佐野戦では、本来のプロレスのチームプレーが高田の認識になく、
なんとも歯がゆい試合になりました。


格闘コロッセウム
～戦いの歴史～
新日イデオロギー闘争のページをご覧ください。

---

スポンサードリンク

コメント 2

It's remarkable іn favor of me to havｅ
a site, which is beneficial foг my experience.
thankѕ admin
by King (2022-01-22 20:47) 

Great post. I'm going thｒough s᧐me of tһese issues as well..
by Jeffrey (2022-01-25 01:46)