N-1 VICTORY 決勝は杉浦貴Vs拳王に決定！

9月16日
N-1 VICTORY 2019 優勝決定戦
杉浦貴
拳王




9月9日　公式戦で杉浦が潮崎を　拳王が勝彦を下した事で、
Aブロック杉浦とBブロック拳王の優勝決定戦となった。


潮崎は一歩届かず、丸藤は残念な結果となった。


また
9月16日は　優勝決定戦の他に下記の注目試合が行われる

武藤敬司・秋山準・清宮海斗
丸藤正道・谷口周平・望月成晃

小川良成・鈴木鼓太郎・クリスリッジウェイ
桜庭和志・大原はじめ・NOSAWA論外

稲村愛輝 vs 藤田和之


天才対決　武藤Vs丸藤!
桜庭はどんな動きをするのか?
藤田復活なるか!

楽しみな戦いである。

馳先生が武藤とのタッグで、秋山組と対戦

9月8日
全日本プロレス

○馳浩・武藤敬司・ウルティモ・ドラゴン
22分39秒
ノーザンライトスープレックスホールド
秋山準・野村直矢・×黒潮"イケメン"二郎


8月30日　プロレスリングマスターズに続けて
武藤とのタッグで馳先生出陣!


レジェンド達の舞

本日 永田裕志 LIFE35周年 記念大会 青義健在を見せられるか?!

9月8日
千葉東金アリーナ　
BLUE　JUSTICE　Ⅸ～青義継続～永田裕志WRESTLING　LIFE35周年記念大会



永田裕志・天山広吉・小島聡・中西学・獣神サンダーライガー
バッドラックファレ・タマトンガ・タンガロア・高橋裕二郎・邪道


ここは、問題なく永田が邪道をバックドロップホールドあたりで決着か??
それとも...


さあ永田裕二の戦いを振り返ってみると、
他団体へ乗り込み成果を上げている戦いを思い出す。

いきなりだった　橋本・永田Vs三沢・秋山に始まり

当時NOAHの三沢社長に直訴してNOAHに参戦
田上と秋山からピンフォールを奪っている。



その後　
全日本プロレスチャンピオンカーニバルに出場し、
諏訪魔、真田からピンフォールを奪い、外敵として優勝



さらに　
今度はNOAHのグローバルリーグで優勝、
そして　念願のGHCベルトを獲得している。

森嶋、丸藤、杉浦、KENTAを撃破している。


そんな永田裕二の戦いの歴史は
　獅子と箱舟の戦い
　リングど真ん中の外敵
をご覧ください。

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藤田和之 11月に田中将斗とタッグ出陣!

2019年11月7日

Pro-WRESTLING A-TEAM
北千住大会
HASEGAWAデビュー６周年記念興行

藤田和之・田中将斗
HASEGAWA・橋本友彦



リアルジャパン　対スーパータイガー
NOAH 対稲村愛輝

に続く戦い

いずれも藤田和之が本格的にプロレスに復帰するのであれば、
その強さをアピールして勝利する事が前提だ!

三冠王者宮原 と SANADA 11月15日タッグ対決!!

「ザ・デストロイヤー　メモリアル・ナイト～白覆面の魔王よ永遠に～」



11月15日
大田区総合体育館

正式発表カード



決定済みの試合

武藤敬司・獣神サンダーライガー・宮原健斗
SANADA・BUSHI・KAI

渕正信・ジェイクリー・野村直矢・岩本煌史
藤原喜明・船木誠勝・長井満也・田中稔


闘魂王道継承の戦い

新日本対NOAHの戦いは、一旦2016年に幕が切れたました。
しかし、闘魂と王道の遺伝子を持った者達の戦いは、
団体の枠や場所にとらわれず、互いのプライドをかけた戦いとして継承されました。

これは2016年以降に実現した、闘魂Vs王道の 対抗戦、抗争、ドリームマッチなどの団体枠を超えた戦いの歴史を　闘魂王道継承の戦いのページに記録してあります。
ご覧ください。

もうすぐだ! 藤田和之 復活のシングル２連戦

IGF離脱後、はぐれIGF軍団として対諏訪魔　や　対大仁田と戦った藤田和之
いずれもシングルマッチではないだけに、かなりトーンダウンの試合だった。


まもなく行われるこの2連戦は、まさに久々の勝負となりそうだ。

以前の最強藤田和之であれば、今回の対戦相手は顔じゃない! 敵じゃない!



しかし　現在の藤田和之の状況が恐らくあまり良くないと感じる。

年齢的なものに　

プラスして試合感覚　

そしてきちんと練習をしているのだろうか?


藤田和之の状況が見えないだけに、

まさか? の事があった場合、

過去の実績がもろくも消えてしまう。



かつて最強の日本人格闘家といわれた男は、今もなお健在なのか、
お手並み拝見となる。


9月19日
リアルジャパン

レジェンド選手権　ＵＷＡアジアパシフィック選手権
スーパー・タイガー
藤田和之



9月16日
NOAH

藤田和之
稲村愛輝



怖い強い藤田和之が帰ってきてくれる事を祈りつつ..

G1 リベンジ 飯伏VsKENTA 後藤Vs鷹木 早くも実現

もう二度と負けられない一戦　リベンジ早くも実現

9月16日　
鹿児島アリーナ

IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦(東京ドーム)

飯伏幸太
KENTA




9月22日
神戸ワールド記念ホール

鷹木信悟
後藤洋央紀

オカダ防衛 棚橋初戴冠 KENTA強奪 ロンドン大会

IWGPヘビー級選手権
〇オカダカズチカ
　33分25秒 　レインメーカー
×鈴木みのる


ネットでみのるがIWGP初戴冠の予想も聞かれたが、
何とかオカダがみのるを下し、次へ繋げた。

そうオカダの最大の敵は、G1覇者飯伏幸太だけに、
来年の1.4までは負けるわけにはいかなかったのだ。




ブリティッシュヘビー級選手権試合
×ザックセイバージュニア
　17分39秒 　ハイフライフロー
〇棚橋弘至


直近の試合(G1を含め)棚橋は2度にわたりザックからフォール勝ちしており、
今回ブリティッシュヘビー初戴冠した。

しかし果たしてこのベルトは棚橋にとって魅力的なベルトだったのか?
新日本にとって必要なベルトか?
次に繋がるかどうかは疑問がわく。






NEVER無差別級選手権
×石井 智宏
20分16秒 　go 2 sleep
〇KENTA



またしてもバレットクラプが介入しての結果となった。
石井は、G1最終日と同じgo 2 sleepでヤラレタ!

日本で介入なしに石井のレベンジに期待するが、
KENTAがヘルトを巻いた事で、流れ的には面白くなってきた。