拳王が村上をスリーパーで下し、船木戦へ??? [プロレスリングNOAH]
拳王が村上をスリーパーから勝利し、
次の戦いで船木が挑戦する事になった。
拳王は桜庭に続き村上からも勝利した。
昨年潮崎が藤田から勝利した結果も含めれば、
次から次へ 新日系レジェンドを登場させ、
最後はNOAHが勝利するというストーリーが確立しそうだ。
あの藤田を破った潮崎、
桜庭を破った拳王と
歴史に刻まれる! のか?
NOAHは、
丸藤・杉浦・潮崎の次に拳王をもっていきたいようだ!
なぜその位置が
勝彦でないのか?
疑問も感じる!
もし
2.12 で
潮崎が武藤を下し、
拳王が船木を下せば、
新日系レジェンドは、
NOAHに全敗という形と
なってしまうのだ。
正直なところ、
船木と拳王では、
どう考えても
拳王が船木に勝つというイメージは無い!
これまでの経験や基礎から考えても、
船木が拳王に負ける要素は全くないのだ。
さあ、
NOAH 2.12は、果たしてどうなるか?
次の戦いで船木が挑戦する事になった。
拳王は桜庭に続き村上からも勝利した。
昨年潮崎が藤田から勝利した結果も含めれば、
次から次へ 新日系レジェンドを登場させ、
最後はNOAHが勝利するというストーリーが確立しそうだ。
あの藤田を破った潮崎、
桜庭を破った拳王と
歴史に刻まれる! のか?
NOAHは、
丸藤・杉浦・潮崎の次に拳王をもっていきたいようだ!
なぜその位置が
勝彦でないのか?
疑問も感じる!
もし
2.12 で
潮崎が武藤を下し、
拳王が船木を下せば、
新日系レジェンドは、
NOAHに全敗という形と
なってしまうのだ。
正直なところ、
船木と拳王では、
どう考えても
拳王が船木に勝つというイメージは無い!
これまでの経験や基礎から考えても、
船木が拳王に負ける要素は全くないのだ。
さあ、
NOAH 2.12は、果たしてどうなるか?
新日系レジェンドオールスターズで興行を維持するNOAHは、既製品プロレスのど真ん中にいる。 [プロレスリングNOAH]
2019年から徐々に新日系のレジェンドレスラーが
NOAHのど真ん中に登場するようになった。
武藤から始まり、
藤田・桜庭・カシン・船木 ...
昨年末には蝶野と村上が、
そして
NOAH1.4には、
既に随分前に引退しているはずの馳が登場し、
西村・越中の姿まで確認してしまった。
振り返ると、
田上、小橋の引退と、秋山が去っていっただけでなく、
続けて力皇、森嶋も引退
頼みのKENTAまでがNOAHマットを去ってしまった。
潮崎が全日から戻った時点では、
エースは丸藤・杉浦・勝彦とほぼ3人だけの状態だ。
何とか清宮というスターを育てたが、
正直まだまだ感が強い。
若手の育成や外人の発掘、
新たなイベントや、
時代にあった 未来を見据えたプロレスを
全く創造できないまま
打倒新日本を掲げたこの団体は、
新日系のレジェンドレスラーを
次から次へ登場させる事で
興行を繋いで対抗している。
G1に対してN-1
IWGPインターコンチネンタルやNEVERに対して、GHCナショナル
軍団抗争に対して軍団抗争
1.4に対して1.4
1.4特設サイトもなぜかそっくりだ。
たとえそうでないと言っても、
なにも創造できず、新日の真似ばかりしているようも思えてしまうのだ。
ファンから見れば、
新日系レジェンド
ある意味たまらないカードかもしれない。
ひょっとしたら、
新日で内藤や飯伏、オカダらの戦いよりも、
武藤や藤田、桜庭、船木を見える事の方が
魅力があるかもしれないのだ。
しかし
所詮それは寄せ集めただけの既成品プロレスであり、
単に興行を繋ぎとめているだけの事。
明日へ何も繋がっていないのだ。
こういったスタイルは、
昔の全日とよくいている。
三沢という偉大なレスラーが作ったNOAHが、
いま既製品プロレスのど真ん中にいるのだ。
早く、
既製品プロレスから脱却して
自分達のプロレスを創造する とずっと前から願っているのだが
毎回、虚しさだけが残るらは なぜだろう.....
NOAHのど真ん中に登場するようになった。
武藤から始まり、
藤田・桜庭・カシン・船木 ...
昨年末には蝶野と村上が、
そして
NOAH1.4には、
既に随分前に引退しているはずの馳が登場し、
西村・越中の姿まで確認してしまった。
振り返ると、
田上、小橋の引退と、秋山が去っていっただけでなく、
続けて力皇、森嶋も引退
頼みのKENTAまでがNOAHマットを去ってしまった。
潮崎が全日から戻った時点では、
エースは丸藤・杉浦・勝彦とほぼ3人だけの状態だ。
何とか清宮というスターを育てたが、
正直まだまだ感が強い。
若手の育成や外人の発掘、
新たなイベントや、
時代にあった 未来を見据えたプロレスを
全く創造できないまま
打倒新日本を掲げたこの団体は、
新日系のレジェンドレスラーを
次から次へ登場させる事で
興行を繋いで対抗している。
G1に対してN-1
IWGPインターコンチネンタルやNEVERに対して、GHCナショナル
軍団抗争に対して軍団抗争
1.4に対して1.4
1.4特設サイトもなぜかそっくりだ。
たとえそうでないと言っても、
なにも創造できず、新日の真似ばかりしているようも思えてしまうのだ。
ファンから見れば、
新日系レジェンド
ある意味たまらないカードかもしれない。
ひょっとしたら、
新日で内藤や飯伏、オカダらの戦いよりも、
武藤や藤田、桜庭、船木を見える事の方が
魅力があるかもしれないのだ。
しかし
所詮それは寄せ集めただけの既成品プロレスであり、
単に興行を繋ぎとめているだけの事。
明日へ何も繋がっていないのだ。
こういったスタイルは、
昔の全日とよくいている。
三沢という偉大なレスラーが作ったNOAHが、
いま既製品プロレスのど真ん中にいるのだ。
早く、
既製品プロレスから脱却して
自分達のプロレスを創造する とずっと前から願っているのだが
毎回、虚しさだけが残るらは なぜだろう.....
今度は村上が登場! もはや見境がなくなったNOAHプロレス [プロレスリングNOAH]
正直、
NOAHの純粋なメンバーだけでは、
もう興行は困難なのだろうか?
船木、蝶野に続いて
今度は村上が杉浦軍として登場となった。
もはやNOAHに迷いなど無い!
というか、見境がなくなったと言えよう!
武藤・藤田・桜庭・カシン・秀樹・船木・蝶野・村上という
まさに、往年の新日本(闘魂)オールスターズという感じた。
もうこうなったら、
全日の小川も登場させ、
高田提督にもお願いをするしかないのでは?!
なんて
思ってしまう。
コロナ禍を含め、全米TOP選手の参戦は、
かなり困難である以上、
人気や話題性を考えた結果、
ストーリーを度外視した
寄せ集めのオールスタープロレスとなってしまったのだ。
しかし
こんなプロレスは、
決して長くは続かない。
来年こそは、
三沢プロレスを継承して創造してほしいものだ。
NOAHの純粋なメンバーだけでは、
もう興行は困難なのだろうか?
船木、蝶野に続いて
今度は村上が杉浦軍として登場となった。
もはやNOAHに迷いなど無い!
というか、見境がなくなったと言えよう!
武藤・藤田・桜庭・カシン・秀樹・船木・蝶野・村上という
まさに、往年の新日本(闘魂)オールスターズという感じた。
もうこうなったら、
全日の小川も登場させ、
高田提督にもお願いをするしかないのでは?!
なんて
思ってしまう。
コロナ禍を含め、全米TOP選手の参戦は、
かなり困難である以上、
人気や話題性を考えた結果、
ストーリーを度外視した
寄せ集めのオールスタープロレスとなってしまったのだ。
しかし
こんなプロレスは、
決して長くは続かない。
来年こそは、
三沢プロレスを継承して創造してほしいものだ。
桜庭が負けた! 今度は武藤が挑戦! そしてなんと小川登場! [プロレスリングNOAH]
拳王は、
試合前に記者会見で桜庭に対して暴挙に出て、
"プロレスを舐めるな!"と吠えた!
これは現実であっても
決して真実ではない!
正直、たかが拳王ごときに
桜庭という格闘技界のカリスマが、
これまで戦ってきたその歴史を壊されたような気がした。
さて
久々の日本武道館!!
やっとここまでたどり着いたのだ。
そのメインイベントに考えたのが、
潮崎Vs武藤 のGHC戦だ。
しかし いくら天才武藤であっても、
年齢やヒザの状態には到底勝てない!
最後は潮崎にベルトを巻いているのが、
既にわかってしまう。
逆にいえば
武藤がベルトを巻いたら大変な事になってしまうのだ。
試合そのものだけでも、時代の逆行なのだから。
時を同じくして、
もうひとつの王道マットでは、
なんと小川直也が登場したのだ。
これは、
新映像コンテンツ『全日本プロレス配信』が
Amazonの動画配信サービス「Amazon Prime Video」で
配信されることが決定した事で
来場となった。
それを
黙ってみているわけはないのが、
"新日闘魂に異常なまでのアレルギー反応を持つ"諏訪魔だ。
急遽勃発した諏訪魔Vs小川直也だ。
うーん
しかし
これもまた
全く現実ではない!
もしかすると
青木や秀樹らと小川軍団を結成して
なんて 少しだけ予想もできる!
しかしながら
NOAHも全日本も
目の前の巨大な敵は、新日本プロレスそのもの
その敵を倒すために
武藤・藤田・桜庭・船木 そして小川まで登場させるのだから
大したものである以上に
やっぱり
既製品プロレスなのだと感じてしまう。
本来は
川田・田上・小橋らが、
もっとNOAHや全日本を考えていかなければいけないはずだ。
王道を継承していくために......
試合前に記者会見で桜庭に対して暴挙に出て、
"プロレスを舐めるな!"と吠えた!
これは現実であっても
決して真実ではない!
正直、たかが拳王ごときに
桜庭という格闘技界のカリスマが、
これまで戦ってきたその歴史を壊されたような気がした。
さて
久々の日本武道館!!
やっとここまでたどり着いたのだ。
そのメインイベントに考えたのが、
潮崎Vs武藤 のGHC戦だ。
しかし いくら天才武藤であっても、
年齢やヒザの状態には到底勝てない!
最後は潮崎にベルトを巻いているのが、
既にわかってしまう。
逆にいえば
武藤がベルトを巻いたら大変な事になってしまうのだ。
試合そのものだけでも、時代の逆行なのだから。
時を同じくして、
もうひとつの王道マットでは、
なんと小川直也が登場したのだ。
これは、
新映像コンテンツ『全日本プロレス配信』が
Amazonの動画配信サービス「Amazon Prime Video」で
配信されることが決定した事で
来場となった。
それを
黙ってみているわけはないのが、
"新日闘魂に異常なまでのアレルギー反応を持つ"諏訪魔だ。
急遽勃発した諏訪魔Vs小川直也だ。
うーん
しかし
これもまた
全く現実ではない!
もしかすると
青木や秀樹らと小川軍団を結成して
なんて 少しだけ予想もできる!
しかしながら
NOAHも全日本も
目の前の巨大な敵は、新日本プロレスそのもの
その敵を倒すために
武藤・藤田・桜庭・船木 そして小川まで登場させるのだから
大したものである以上に
やっぱり
既製品プロレスなのだと感じてしまう。
本来は
川田・田上・小橋らが、
もっとNOAHや全日本を考えていかなければいけないはずだ。
王道を継承していくために......
11.22 NOAH 明日が見えないドリームマッチだ。 [プロレスリングNOAH]
11.22 NOAH の大会にて
GHCタッグ選手権
杉浦貴・桜庭和志
丸藤直道・船木誠勝
戦が決定した。
杉浦Vs船木 は いまさらながら夢の対決だ!
そして
桜庭Vs船木が再びプロレスのリングで実現するのであれば、
これまた いまさらながら夢の対決だ!
しかしこの戦いに何か意味があるのだろうか??
新生NOAHの最近のマッチメイクには、
大変疑問を感じてしまう。
この戦いに明日のNOAHが見えるのか?
もしあの頃の長州がいたら、
きっとリングのど真ん中で
拳王、 こんな戦いをさせていいのか?
清宮、 おまえと稲村で挑戦権をもぎ取らないのか?
と吠えるであろう!
いつまで、武藤や藤田、桜庭、船木、カシンらの力を借りるのか?
いつまで、闘魂の力を借りるのか?
そしていつになったら、自分達のプロレスを創造してくれるのか?
NOAHに頑張ってもらいたいから、
あえて 言う!
この戦いは、
残念ながら
明日へ繋がらないドリームマッチなのである。
GHCタッグ選手権
杉浦貴・桜庭和志
丸藤直道・船木誠勝
戦が決定した。
杉浦Vs船木 は いまさらながら夢の対決だ!
そして
桜庭Vs船木が再びプロレスのリングで実現するのであれば、
これまた いまさらながら夢の対決だ!
しかしこの戦いに何か意味があるのだろうか??
新生NOAHの最近のマッチメイクには、
大変疑問を感じてしまう。
この戦いに明日のNOAHが見えるのか?
もしあの頃の長州がいたら、
きっとリングのど真ん中で
拳王、 こんな戦いをさせていいのか?
清宮、 おまえと稲村で挑戦権をもぎ取らないのか?
と吠えるであろう!
いつまで、武藤や藤田、桜庭、船木、カシンらの力を借りるのか?
いつまで、闘魂の力を借りるのか?
そしていつになったら、自分達のプロレスを創造してくれるのか?
NOAHに頑張ってもらいたいから、
あえて 言う!
この戦いは、
残念ながら
明日へ繋がらないドリームマッチなのである。
NOAHプロレスの危機感!? [プロレスリングNOAH]
緑のマットから新生NOAHに変わって 早1年半
果たしてNOAHは生まれ変わったのか?
もう少し何とかできないものか!
新生NOAHの大きな問題点を辛口に分析してみた!
なぜか新日本の真似??
新日本の影が見えてしまう!
気がする??
① N-1 Victoay
ご存知のようにグローバルリーグ戦の名前を変更して
よりその年のNOAH NO.1を決める戦いだ。
しかし ネーミングにインパクトを付ける事により、
一層G1クライマックス の真似!? という印象が大きく感じてしまう。
G1の特設ステージに対抗してか、N-1特設ステージまで存在して、
そのサイトはG1そっくりに見えてしまう。
② 1.4 1.5の開催
これぞ新日本を意識して対抗した大会そのもの。
③ GHCナショナル王者の新設
興行的にチャンピオンシップは重要な要素! という事は理解できる。
世界統一を目標に設立したIWGPも 興行には勝てず、
今や
インターコンチネンタルやUS さらにはNEVER などのタイトルがある。
NOAHもGHCのタイトルを新設した。
しかし
インチーコンチネンタルでは新日本そのもの
インターナショナルは 全日本の三冠統一前の名称、
そこでインターを除いたナショナルになったかどうかは不明だが、
王者決定戦で
杉浦Vsエルガン戦を組んでしまうから、
より新日本の影が......???
と
感じてしまう。
④ 軍団抗争
日本人による軍団抗争は、新日本のお家芸だった!
長州が維新軍を率いて、馬場全日本へ輸出したのだ。
新日本では、正規軍+CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍、ロスインゴと
ほぼ興行は軍団抗争ベースで進行していく。
これまたNOAHでも、杉浦軍、金剛、M's alliance(エムズ アライアンス)と
軍団抗争の姿がより一層強い興行となってしまっている。
⑤ 試合後のインタビュー動画
新日本は、試合後選手のインタビューを動画配信している。
続けとばかり、NOAHや全日本を同じ動画を配信。
⑥ 武藤・藤田・桜庭・船木・カシン・秀樹らのマット参戦
武藤・藤田・桜庭・船木・カシン・秀樹らのNOAHマット参戦で、
新日本、闘魂色が強くなり、
オールドオールスター色も、
より強いインパクトになってしまっている。
若い清宮らが、
武藤や桜庭の胸を借りる戦いはプラスになるはずだが、
秀樹以外は、
既に一線を越えた選手であり、
結局は新日系のレスラー達だ。
どうして 潮崎や勝彦がもっともっと 中心にならないのか?
新生NOAHで誕生した清宮の存在感も薄くなってしまっている気がする?
一時期、長州や田村の名前まで登場し
まるで
新日本(闘魂)の興行???
と錯覚してしまう!?
のだ。
今年は
コロナ禍もあり、
興行が一層厳しい状況ではあるが、
NOAHでしかできないプロレス
NOAHのプロレス
三沢継承プロレスを
ぜひ見せて欲しいものだ。
そのプロレスがあれば、
もしかしたら、武藤も桜庭も藤田もこのマットでは
必要ないかもしれない!
拳王が吠えても vs 桜庭 船木 戦に見る 実力の差 [プロレスリングNOAH]
NOAHマットに、鈴木秀樹 野獣藤田に続き、桜庭が そして船木が登場した。
この二人の登場で、一番刺激を受けたのは、拳王だ。
これまでの拳王は、田村の事を挑発していた経緯があり、
UWFを強く意識していた。
下記2体会の試合も、拳王が先発をかって出る意義ごみだ!!
いきなり実現した、拳王Vs桜庭 拳王Vs船木
最初の絡みは、それほど長くなかったが、
その実力の相違は、あきらかだった。
ここまで実力差が見えてしまうと、本当に拳王て強いのか?と
考えさせられてしまう。
拳王よ!
逆に桜庭や船木とタッグを組んで、
U系のスタイルをマスタすれば、
世界が見えてくるかも......
8/5
NOAH
後楽園ホール
杉浦貴・桜庭和志・ケンドーカシン・〇鈴木秀樹・NOSAWA論外・カズ・ハヤシ
19分58秒
ダブルアームスープレックス
拳王・マサ北宮・征矢学・×稲村愛輝・覇王
8/30
NOAH
カルッツかわさき
武藤敬司・丸藤正道・望月成晃・〇船木誠勝
19分13秒
ハイブリッド・ブラスター
拳王・マサ北宮・×稲村愛輝・征矢学
元W-1勢 生き残りをかけて NOAH・全日本マットへ戦いを... [プロレスリングNOAH]
元W-1の精鋭 カズ、芦野、稲葉、吉岡、征矢らが
生き残りをかけて NOAH 全日マットで勝負に出た!
結果は吉岡以外全て完敗とはなったが、
いきなりチャンピオンシップやメインイベント登場と
血気盛んな戦いは、始まったばかりだ。
NOAH 7/5
〇清宮海斗
15分27秒 タイガースープレックスホールド
×稲葉大樹
△原田大輔
時間切れ引き分け
△吉岡世起
6/21 NOAH
GHCナショナル選手権試合
〇中嶋勝彦
28分20秒 ヴァーティカルスパイク
×征矢学
GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
〇鈴木鼓太郎
20分23秒 タイガードライバー
×カズ・ハヤシ
6/30 全日本
三冠ヘビー級選手権試合
〇諏訪魔
27分59秒 ラストライド
×芦野祥太郎
生き残りをかけて NOAH 全日マットで勝負に出た!
結果は吉岡以外全て完敗とはなったが、
いきなりチャンピオンシップやメインイベント登場と
血気盛んな戦いは、始まったばかりだ。
NOAH 7/5
〇清宮海斗
15分27秒 タイガースープレックスホールド
×稲葉大樹
△原田大輔
時間切れ引き分け
△吉岡世起
6/21 NOAH
GHCナショナル選手権試合
〇中嶋勝彦
28分20秒 ヴァーティカルスパイク
×征矢学
GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
〇鈴木鼓太郎
20分23秒 タイガードライバー
×カズ・ハヤシ
6/30 全日本
三冠ヘビー級選手権試合
〇諏訪魔
27分59秒 ラストライド
×芦野祥太郎
潮崎 ギリギリで藤田を豪腕砲 藤田を越えたか?! [プロレスリングNOAH]
3月29日
プロレスリングNOAH
後楽園ホール
GHCヘビー級選手権
〇潮崎豪
57分47秒
豪腕ラリアート
×藤田和之
無観客試合として行われたGHCヘビー級選手権は、
ギリギリのところで、潮崎が豪腕ラリアートで藤田を下した。
藤田のピンフォール負けは、記憶にうすい?!
たしか IWGP にて永田(王者)に敗れた試合
そして G1の決勝で蝶野に敗れた試合 ぐらいか???
潮崎はなんとかNOAHの至宝を守っただけではなく、
藤田を破った功績は大きく、
今後のさらなる飛躍に期待したいところ。
しかし、藤田を破ったから
藤田を越えたわけでは決してない!!!
全盛期の藤田であれば、
恐らく今のNOAHには敵はいない。
それぐらい強かっただけに、
全盛期を既に超え、
潮崎とは10歳以上の年齢差があるのに
勝敗だけが歴史に刻まれるのも
少し悲しいものだ。
プロレスリングNOAH
後楽園ホール
GHCヘビー級選手権
〇潮崎豪
57分47秒
豪腕ラリアート
×藤田和之
無観客試合として行われたGHCヘビー級選手権は、
ギリギリのところで、潮崎が豪腕ラリアートで藤田を下した。
藤田のピンフォール負けは、記憶にうすい?!
たしか IWGP にて永田(王者)に敗れた試合
そして G1の決勝で蝶野に敗れた試合 ぐらいか???
潮崎はなんとかNOAHの至宝を守っただけではなく、
藤田を破った功績は大きく、
今後のさらなる飛躍に期待したいところ。
しかし、藤田を破ったから
藤田を越えたわけでは決してない!!!
全盛期の藤田であれば、
恐らく今のNOAHには敵はいない。
それぐらい強かっただけに、
全盛期を既に超え、
潮崎とは10歳以上の年齢差があるのに
勝敗だけが歴史に刻まれるのも
少し悲しいものだ。