世紀の決戦 猪木Vsアリ戦 [格闘技世界一決定戦]
1976年 世紀の決戦 猪木Vsアリ戦が実現しました。
猪木は、プロレスこそ最強の格闘技である事を証明する為に異種格闘技戦を行い、
続けとばかり、前田、高田、船木、橋本らが競って ボクサー 空手家 柔道家と戦いました。
実現はしませんでしたが、スティーブンセガールやジャッキーチェーン、アミン大統領まで
異種格闘技戦に浮上しました。
最近では、元ボクシング世界ヘビー級王者のジョージ・フォアマンが、
自身のツイッターで「スティーブン・セガール、俺はあんたに挑戦する」とツイートするなど....
格闘コロッセウム
~戦いの歴史~
格闘技世界一決定戦のページをご覧ください。
猪木は、プロレスこそ最強の格闘技である事を証明する為に異種格闘技戦を行い、
続けとばかり、前田、高田、船木、橋本らが競って ボクサー 空手家 柔道家と戦いました。
実現はしませんでしたが、スティーブンセガールやジャッキーチェーン、アミン大統領まで
異種格闘技戦に浮上しました。
最近では、元ボクシング世界ヘビー級王者のジョージ・フォアマンが、
自身のツイッターで「スティーブン・セガール、俺はあんたに挑戦する」とツイートするなど....
格闘コロッセウム
~戦いの歴史~
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アリは、猪木と戦う前に既にプロレスラーと戦っていた [格闘技世界一決定戦]
世紀の一戦 の前に、アリは既にプロレスラーと対戦していた。
1976年6月1日
フィラデルフィア
WWWFのTVマッチに乱入し、試合を終えたゴリラ・モンスーンに挑みかかる
モンスーンはアリのジャブを払い、アリを担ぎ上げてエアプレンスピンでKO
1976年6月10日
イリノイ州
対猪木戦に向けてアリは、AWAのプロレスラーバディ・ウォルフを
プロモーション用の対戦相手に起用して、
16オンスのグローブを着けラウンド制のミックスド・マッチを行う。
アリのセコンドにはフレッド・ブラッシー、
ウォルフのセコンドにはディック・ザ・ブルーザー
レフェリーはバーン・ガニア
詳しくは、
格闘コロッセウム
~戦いの歴史~
格闘技世界一決定戦のページをご覧ください。
1976年6月1日
フィラデルフィア
WWWFのTVマッチに乱入し、試合を終えたゴリラ・モンスーンに挑みかかる
モンスーンはアリのジャブを払い、アリを担ぎ上げてエアプレンスピンでKO
1976年6月10日
イリノイ州
対猪木戦に向けてアリは、AWAのプロレスラーバディ・ウォルフを
プロモーション用の対戦相手に起用して、
16オンスのグローブを着けラウンド制のミックスド・マッチを行う。
アリのセコンドにはフレッド・ブラッシー、
ウォルフのセコンドにはディック・ザ・ブルーザー
レフェリーはバーン・ガニア
詳しくは、
格闘コロッセウム
~戦いの歴史~
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ローランドボックという凄いプロレスラーがいた [格闘家の足跡]
1981年
新日マットに初上陸した ローランボック
彼は、いきなり若手だった長州力・木村健吾を一蹴し
さらに
当時新日マットに上がっていたラッシャー木村、タイガー戸口までも
2,3分で葬ってしまったのだ。
受け身の取れないスープレックスは、まさに殺人技
彼がコーナーに振るだけで、相手は大ダメージを受けるのだ。
1978年
当時、WWU世界ヘビー級王者ローランボックは、
猪木Vsアリ戦を見て『モハメッド・アリと闘った男』アントニオ猪木に
直接オファーを行い、猪木の欧州遠征ツアーを実現させた。
このツアーでは、欧州の格闘家が集結したビックイベントとなった。
オットーワンツ、ウイレムルスカ、元プロボクサーのカールミルデンバーガー、
ローマオリンピック金メダリストのウィルフレッドディートリッヒら
いずれも強豪ばかりだった。
猪木は、ボックと3戦して1勝1敗1引分と、堅いマット、ルールの違い、連日連夜の過酷な試合の影響もあり、ボックを倒す事はできなかった。
ボックの攻撃が尋常ではなく、受身の取れないスープレックス、一線を越えたシュートな攻め
猪木を潰したこの試合を後に「シュトゥットガルトの惨劇」とも称された。
詳しくは、
格闘コロッセウム
格闘家の足跡をご覧ください。
ヒロ斎藤デビュー40周年 nWoジャパンVsドラゴンボンバーズ 決定 [レジェンド達の舞]
藤波辰爾のドラディションは、ヒロ斎藤デビュー40周年スペシャルマッチとして下記の試合を発表
10月25日
ヒロ斎藤
武藤敬司
天山広吉
(nWoジャパン)
藤波辰爾
獣神サンダー・ライガー
越中詩郎
(ドラゴンボンバーズ)
10月27日
ヒロ斎藤
藤原喜明
船木誠勝
藤波辰爾
獣神サンダー・ライガー
越中詩郎
(ドラゴンボンバーズ)
格闘コロッセウムでは、2005年 NOAHマットで実現した天龍源一郎Vs三沢光晴から
レジェンド(天龍、長州、藤波、藤原、初代タイガー..)の戦いの歴史を
レジェンド達の舞で掲載しています。
ぜひ一度ご覧ください。
10月25日
ヒロ斎藤
武藤敬司
天山広吉
(nWoジャパン)
藤波辰爾
獣神サンダー・ライガー
越中詩郎
(ドラゴンボンバーズ)
10月27日
ヒロ斎藤
藤原喜明
船木誠勝
藤波辰爾
獣神サンダー・ライガー
越中詩郎
(ドラゴンボンバーズ)
格闘コロッセウムでは、2005年 NOAHマットで実現した天龍源一郎Vs三沢光晴から
レジェンド(天龍、長州、藤波、藤原、初代タイガー..)の戦いの歴史を
レジェンド達の舞で掲載しています。
ぜひ一度ご覧ください。